安くて確実にスキルを身に付けられるプログラミングスクールを探している方は多いのではないでしょうか。
TechAcademy [テックアカデミー] なら、教育訓練給付制度を利用すれば受講料の最大70%が支給されるので、お得にプログラミングスキルを学べます。
プログラミングをはじめとするスキルを身に付ければ、
- エンジニアの需要は非常に高まっているので転職して収入UPが狙える
- 一生もののスキルを身に付けられるので自由な働き方ができる
といったメリットもあり、スキルを修得する方が増えています。
今回は、お得に確実にプログラミングスキルを身に付けたい方向けに、テックアカデミーの給付金対象コースを紹介したいと思います。
テックアカデミーの特徴
テックアカデミーとは、オンラインに特化したプログラミングスクールです。
テックアカデミーの特徴は次の3つです。
【特徴①】オンライン完結型
最も大きな強みはオンラインで受講できることです。
ネット環境さえあれば、自宅や海外などどこからでもいつでも受講できるので、地方・海外在住者でも安心です。
累積受講生は全国・海外在住者含めて3万人以上の実績があります。
【特徴②】現役エンジニアのメンター制度
2つ目の特徴は、通過率10%の厳選された現役エンジニアが学習をサポートする点です。
メンターによるサポート体制がしっかりしており、
- 聞きたいときに好きなだけ質問できる
- 確実に効率よく学習できる環境が整っている
ので、着実にしっかりとスキルを身に付けることができます。
具体的には、パーソナルメンターと週2回30分間の面談が可能なので、ビデオチャットで個別に質問や相談ができます。
また、毎日常時メンターがオンラインで8時間(15時~23時)待機しているので、疑問点などをチャットで質問できるのが安心です。
さらに、学習中に課された課題を理解できるまで何度もレビューや添削を受けられるので、確実に修得できます。
【特徴③】給付金を活用してお得に学習できる
テックアカデミーでは、3つのコースで専門実践教育訓練給付金を利用できるので、受講料の最大70%がキャッシュバックされます。
給付金を利用すれば、どのコースも月額5万円以内で一生モノのスキルを身に付けられるのでとてもお得です。
給付金対象コースや給付金制度については、次の項目で説明します。
テックアカデミーで教育訓練給付金対象のコース
給付金対象の3つのコース
テックアカデミーは、厚生労働省指定の専門実践教育訓練給付金制度が対象となる講座が3つあります。
給付金の対象者
専門実践教育訓練給付制度を使える人は、次の3つの条件を満たす人です。
特に、退職した方でも離職して1年以内であれば給付金の支給対象になるので、転職を考えている方にはおすすめです。
教育訓練給付制度について詳しく知りたい方は、参考記事【わかりやすい】教育訓練給付制度の内容についての記事を参考にしてください。
【その①】エンジニア転職保証コース
エンジニア転職保証コース…プログラミング未経験者の初心者でも4か月で東京のIT企業にエンジニアとして正社員で転職することを保証するコース
エンジニア転職保証コースの概要
エンジニア転職保証コースの概要は次のとおりです。
項目 | 内容 | |
特徴 | プログラミングを16週間で学習して最終的に東京のIT企業に正社員で転職することを保証するコース | |
期間 | 16週間 | |
学習内容 | WEBアプリ開発(6週間)、WEBアプリ拡張機能追加(6週間)、AIプログラミング知識(4週間) | |
料金 | 通常 | 547,800円(税込) |
給付金 | 383,460円(受講料の70%) | |
実質 | 実質164,340円 (=547,800円−383,800円) ※分割払い可(月々22,825円から) |
転職保証とは
転職保証とは、学習プログラム修了後6か月経っても転職できない場合に、受講料の全額が返金されるという制度です。
転職保証制度を利用するには、いくつか条件があります。
詳しい条件や自分が対象かどうかは、無料カウンセリングで聞いてみましょう。
コースの特徴
このコースの特徴は、なんと言っても転職保証が付いている点です。
未経験者であっても、16週間の学習をした後にはエンジニアとして転職できる保証があるのはとても魅力的です。
特に、テックアカデミーでは次のような転職活動の手厚いサポートを実施しています。
エンジニア転職保証コースがおすすめな人
エンジニア転職保証コースがおすすめなのは次のような人です。
【その②】AIコース
AI(人工知能)コース…AIの構築に必要な機会学習・ディープラーニングを習得するコース
AIコースの概要
AIコースは、学習期間によってプランが分かれており、短期集中型で取り組みたい人は4週間コース、じっくりと焦らず時間をかけて取り組みたい人は16週間コースなど、自分の学習スタイルに合わせて選択できます。
項目 | 内容 | |
特徴 | Phythonのライブラリを使用して機会学習の応用までを実践的に学び、AIの構築方法を習得する | |
期間 | 4週間~16週間 | |
学習内容 | Pythonを使ったプログラミング、機械学習(scikit-learn)、ディープラーニング(Keras Tensorflow)、評判分析(クラスタリング) | |
料金 | 通常 | 174,900円~339,900円(税込) |
給付金 | 122,430円~237,930円(受講料の70%) | |
実質 | 実質52,470円~101,970円 |
AIコースがおすすめな人
AIコースがおすすめなのは次のような人です。
【その③】データサイエンスコース
データサイエンスコースは、Pythonを使ってデータ分析の手法を習得するコースです。
データサイエンスコースの概要
項目 | 内容 | |
特徴 | 統計学の基礎やPhythonを使って実際に分析する手法を習得して、データサイエンスを勉強・学習するコース | |
期間 | 4週間~16週間 | |
学習内容 | Phytonのライブラリを使った実装、機械学習(scikit-learn)、数学・統計学、統計モデルの構築 | |
料金 | 通常 | 174,900円~339,900円(税込) |
給付金 | 122,430円~237,930円(受講料の70%) | |
実質 | 実質52,470円~101,970円 |
データサイエンスコースがおすすめな人
データサイエンスコースがおすすめなのは次のような人です。
給付金とコースの申込方法
なお、専門実践教育訓練給付金制度を利用して給付金をもらうには、
- 受講開始の1ヵ月前までにハローワークで訓練前キャリアコンサルティングを受ける
必要があります。
訓練前キャリアコンサルティングの内容を詳しく知りたい方は、参考記事教育訓練給付金制度の申込方法についての記事で説明しているので参考にしてください。
給付金の申請を検討している方は、次の順序で進めます。
- STEP1テックアカデミーの無料カウンセリングを申し込む
- STEP2管轄のハローワークで専門実践教育訓練給付制度の訓練前コンサルティングの予約をする
- STEP3訓練前コンサルティングが終わったらコースを申し込む
教育訓練給付金の制度内容や申請方法について詳しく知りたい方は、次の記事を参考にしてください。